スマホゲーム依存のカウンセリング

久しぶりの更新となりました。
今回は、スマホゲーム依存のカウンセリングについて述べてみたいと思います。

最近、カウンセリングの相談に、「スマホゲームがやめられない」というものが増えてきています。
スマホゲームがやめられない人の中には
・月に何十万あるいは何百万も課金してしまう
・仕事中にもゲームをする
・ゲームのイベントの日に合わせて会社を休む
・ゲームに夢中になり家族とのコミュニケーションがおろそかになる
・会社(学校)帰りに何時間もゲームをして帰宅が遅くなる
・「ゲームのやりすぎ」を指摘されると怒る
・ゲームにおいて生じるストレスを身近な人にぶつける

など、日常生活においてかなりの支障を生じさせます。

このようなご相談に対応してくれる病院やカウンセリングルームはまだまだ少ないのが現状です。
やまき心理臨床オフィスではスマホゲーム依存に対する専門的なカウンセリングを行っております。
やまき心理臨床オフィスのカウンセリングはこちらから
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黒沢先生の研修会のご案内

2018年2月4日に黒沢幸子先生の研修を開催します。

この研修会では、黒沢先生には事前準備を一切してきていただくことなく、
ぶっつけ本番で、黒沢先生に対してインタビューしながら研修を進めていくという
今までにないやり方を行います。

解決志向ブリーフセラピーの研修会には何度か出たことがあるけど、
もう少し踏み込んだ、講演会などでは聞けないようなお話が聞きたい。

解決志向ブリーフセラピーだけでなく、黒沢先生の考え方に触れてみたい

いつもの研修会では聞きにくいけど疑問に思っていることがある。

こういう方にお勧めです。
ご希望の方は、まだ定員に空きがありますので、どうぞお申込みください。

申し込みはこちらから行えます。
http://www.yamakioffice.com/workshop_kurosawa2018-2.html

痴漢・盗撮を行う方・再犯する方の認知の特徴

痴漢・盗撮を行う方には特徴的な認知があります。

まず、痴漢を行う方は
「相手が抵抗しないから触られることを受け入れている(暗黙の同意のもとで行っている)」
「相手も触れられて喜んでいる」
などといった特徴的な認知を持っている方が多いです。
痴漢を行ったことがない人からすると理解しがたいでしょうが、ご本人は本当にそのように思ってらっしゃるようです。

また、盗撮を行う方は
「バレなければ相手を傷つけることもないし、誰にも迷惑をかけない」
という特徴的な認知を持っている方が多いです。
こちらの認知については、一見理解できるようにも思えるかもしれませんが、間違っていますよね。
「むしろバレない方が撮られた側からすると迷惑だ」ということです。
なぜなら、撮られている事を発見したほうが、その人を捕まえて、撮られた写真を消去することができます。
発見できなかった場合は、自分の知らないところで写真を見られてしまったり、さらにはインターネット上に
掲載されて、多くの方の目に触れてしまうリスクも発生するわけです。

最後に、痴漢や盗撮で一度捕まったことがあっても、再犯してしまう方によくある認知について。
それは
「もっとこうしていれば捕まってなかったのに・・・」といったものです。
反省するポイントがずれてしまっているのです。
この認知の背景には、痴漢や盗撮を繰り返すうちに「捕まらないで痴漢や盗撮をするというある種のプライド」
のようなものが育ってしまっている、ということがあるようです。
だから、
「次は気をつけてやれば捕まらない」という認知につながり再犯してしまいます。
また、「捕まらないで痴漢や盗撮をできるのだ」ということを確かめるために再犯する人もいるくらいです。

以上
痴漢・盗撮を行う方、再犯する方にみられる特徴的な認知について述べてきました。
どうぞご自身の中にこのような認知がうっすらとでも残っていないか、心を開いて見つめなおしてみていただきたいと思います。

痴漢・盗撮のカウンセリングは
やまき心理臨床オフィス
にて行っております。



カサンドラ症候群のカウンセリング

最近、カサンドラ症候群であると訴えてカウンセリングに相談にいらっしゃるかたが増えております。

カサンドラ症候群は、精神医学において正式に認められているものではありませんが、
インターネットやTV、本などで広く一般に知られるようになってきているようです。

カサンドラ症候群とは、家族など身近な人に自閉症スペクトラム障害(アスペルガー障害などを含む)を持つ人に
生じる心身の不調のことを言います。

カサンドラ症候群を訴える方の最も深刻な問題は、自分の感じていることが周囲に理解されにくいということです。
そのため、「自分の感覚がおかしいのではないか」とか、「自分の心が狭いからそう感じるのではないか」
などと感じ、自尊心が低下していることが多いのです。

こうした方にとって大切なことは
1.理解してくれる他者の存在
2.自分の頑張りを認められること
3.自閉症スペクトラム障害についての理解

だと考えられます。
しかし、カサンドラ症候群に陥っている人は「2」の自分の頑張りを認められること、がおろそかになりがちです。
普段の生活を振り返って自分を認めてみることが心の余裕を生み出すのに役立ちますよ。

「カサンドラ症候群かな?」と思ったら
カウンセリングを利用してみるのも一つです。
カサンドラ症候群のカウンセリングは
やまき心理臨床オフィス
にて行っております。

条件反射制御法について学んできました!

先日、学会に参加してきました。
学会の中で、条件反射制御法で有名な長谷川直実先生に直接お話をうかがう機会があり、
日頃、条件反射制御法を行う上で、疑問に思っていたことなどについて聞いてみました。
長谷川先生は、とても親切な方で、一つ一つの疑問に、丁寧に答えてくださいました。

私は条件反射制御法を、盗撮や痴漢などの再犯防止のためのカウンセリングに用いております。
今後は、先生に教えていただいたポイントを現場にいかしていこうと思います。

また、私の中での知見が得られ、考えがまとまってきたら、ブログにも書いてみようと思います、

盗撮や痴漢の再犯防止カウンセリングは
やまき心理臨床オフィス
にて行っております。
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