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臨牀看護10月号が発売!

臨牀看護 2013年 10月号 [雑誌]臨牀看護 2013年 10月号 [雑誌]
(2013/09/21)
不明

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臨牀看護10月号が発売されました。
今回の「ナースのための面接技法」のテーマはコンテンツとコンテクストについてです。
面接を行う際には、言葉の意味内容である「コンテンツ」だけでなく
どのように伝えるかという「コンテクスト」にも留意をした上で関わりましょうというお話です。

私たちはついつい良い内容の言葉を言えば、それが相手に伝わると思いがちですが、
案外そうではなくて、どのような状況で、どんな風に伝えるかによって伝わり方が大きく変わってしまいます。
例えば、「家族で支えあっていきましょうね」などというのは、とても良い内容の言葉ですが、
案外それが相手に伝わっていないことが多いものです。
こうした言葉を無自覚に多用していると、面接の技術は上がっていかないように思うのです。

そのようなことを今回はトピックとして取り上げてみました。
詳しくはどうぞ本文を読んでみてください。
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臨床心理士のためのロールプレイ研修

やまき心理臨床オフィスではロールプレイの研修が充実しております。

私が担当しているのは「ロールプレイ個人指導講座」というものです。
「個人指導」というだけあって、最大3名の参加者で、1名でも開催します。
その研修の中では、ロールプレイを行って、その場で講師によるリアルタイムの指導が受けられます。
また、ロールプレイ場面をビデオにとって後からそれを見て検討するというやり方も行っています。
帰りにそのビデオをデータでプレゼントしたりもしています。
参加者の方は、最初はかなり緊張されていますが、参加後は「勉強になりました」と好評いただいております。
中には何度もリピートして参加していただける方もおり、そういう方はやはり目に見えて技術が向上しているのがわかります。

私たちがよく参加する「事例検討会」では、大変示唆に富むコメントをいただけることも多いのですが、
それは大抵がこの先の指針であり、大きな方向性のようなものが多いと思います。
事例提供者は、参加後に、進むべき道がわかってすっきりするという感じでしょうか。
しかし、その後、進むべき道に進んでいくのは参加者自身であり、方向がわかっていても、どのように
進んでいけばよいのかの具体的な方法がわからない場合もあるでしょう。

また、ある程度具体的な方法を心理療法の理論で学ぶこともできます。
中には相手に伝えるセリフまで決まっているような大変親切な理論もあるのですが、
それでも、それを即実践で試してみても上手くいかないことが多いようです。
それは、下手な役者がセリフを棒読みしているような感じで話すものだから、不自然な感じが相手に伝わる
のだと思います。
やはり、具体的なセリフが決まっていたとしてもそれをしっかりと自分の言葉として発するためには
練習が必要なのだと思います。

ロールプレイ個人指導講座の参加者は自分なりのテーマを持って
「今日はこういうことをやってみたい」と言って参加される方も多いです。

ロールプレイで行うことは、心理療法の大理論からすると枝葉末節にあたり、
本質的なこととは違うのかもしれませんが、それでも私はやる意味があると思います。
来た人に対して、その場に相応しい服装や格好をするのが当たり前なように、
会話をしているときの言葉遣いや態度を磨いていくことも必要なことだと思います。

こうしたことに関心のある方は、是非、ロールプレイで自分の立ち居振る舞いを検討してみてください。

なお、やまき心理臨床オフィスのロールプレイ個人指導講座は10月、12月、2月に開催されます。
http://www.geocities.jp/yamakioffice/rpkojin2013.html
すでにお申込をいただいておりますが、まだ現時点では参加可能です。
こちらもどうぞご検討ください。

美容室に行けない!

カウンセリングを行っていると様々な事に困難を抱えている人と出会います。

最近では、パニック障害を持っているために、
電車に乗れないなどということがクローズアップされてきていたりしますよね。

私は、あまりクローズアップされていないけど、困るだろうなあと思うことに
「美容室に行けない!」というのがあるように思います。

美容室に行くには、
仕上がりの髪型について注文をつけたり主張ができなければなりません。
そのためには、当然相手と会話を行う必要が出てきます。
また、髪を切っている最中、ずっと美容師からの視線に晒され続けなければなりません。
さらには、髪を切り終わるまでじっとしていなければなりません
(例えば、トイレにたつためにはそのことを伝えなければなりません)。
美容師との距離も近く、体臭などが気になる場合には、それも苦痛でしょう。

このように、美容室には、多くのハードルがあり、
美容室に行くことに困難を抱えている人がかなり多いのです。

カウンセリングルームと美容室が業務提携などを行い、
カウンセリングルームに来た方の特性に合わせた配慮を美容室が行えるようになれば、
それだけで美容室に行けるようになる人も増えるのではないかと考えております。

是非、色んなところでこうした取り組みを導入していただければなあと思います。

なお、立川近辺の美容室で、こうしたことに関心のある方はどうぞご連絡ください。

臨牀看護9月号が発売!

臨牀看護 2013年 09月号 [雑誌]臨牀看護 2013年 09月号 [雑誌]
(2013/08/22)
不明

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臨牀看護の9月号が発売されました。
しばらくブログの更新が止まっていたため、前回のご紹介は6月号でしたが、
ちゃんと7月号と8月号も発売されております。

今回のテーマは「ニーズ把握」です。
例えば、髪を切りに行ったときに、理容師(美容師)が何もこちらの言うことを聞かずに
いきなり髪を切り始たら、きっと「おいおい、ちょっと待ってくださいよ」という話になるでしょう。
また、話をちゃんと聞いたとしても、仕上がりが自分のイメージとあまりにかけ離れていたら、
きっと「もう二度と来ない」ということになるかと思います。
こうしたケースでは理容師(美容師)が客のニーズをちゃんと把握していなかったために生じているのです。

面接においても同じで、来ていただいた方のニーズをしっかり把握しながら
話を進めていかないと、来ていただいた方の満足度は著しく低下します。
面接を行う際にはニーズ把握をしっかりと行っていきましょう、というお話です。

もし興味のある方は是非ともご購入を!

日本ブリーフサイコセラピー学会Tokyo駒澤大会が無事に終了

すっかりブログの更新が滞っておりました。
というのも全ては「日本ブリーフサイコセラピー学会Tokyo駒澤大会」のためです。

わたしは、僭越ながらこの学会において実行委員長をつとめさせていただき、大変なプレッシャーだったのですが、大変多くの方から「素晴らしかった」と賛辞をいただき、ホッと胸をなでおろしています。
最後は実行委員で打ち上げを行い、何だか感動的な最後を締めくくることができました。

打ち上げ後は、まず店の前で半分くらいの実行委員と別れ(帰路が違うため)、
そして、家に近づいていくにしたがって、少しずつ実行委員と別れていくのがなんだか物悲しい感じがありました。

今回は、この大会のために共にお仕事をしたのですが、明日からは
またそれぞれのフィールドで別々の生活を歩んでいくんだなあと、考えたりしました。

学会後しばらくは魂が抜けたようになっていましたが、また次の道に向かってつきすすんでいきたいと思います!
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