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臨牀看護12月号が発売されました

臨牀看護12月号が発売されました。

臨牀看護 2013年 12月号 [雑誌]臨牀看護 2013年 12月号 [雑誌]
(2013/11/21)
不明

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なんと、大変残念なことに、今月号をもちまして、臨牀看護は休刊となるそうです。
それに伴い、私が連載執筆していた「ナースのための面接技法」も終了となります。

この休刊の話は、原稿を提出した後に知らされまして、
よりよよって、その時に提出した原稿は「続きは次回で」という終わり方にしてしまい、
これではいけないということで、最終回に相応しい内容に急遽書き換えました。

今回は「面接技法を越えて~これだけは忘れないでほしい7つのこと~」
というタイトルで書いてみました。本当は10あったんですけど、紙面の都合で7つに絞りました。

また、「ナースのためのフットケアクリニック」を連載されている西田壽代先生の記事に
私のことが書かれていたりしていて、とても嬉しく思いました。

さて、こういう看護の総合誌はあまり売れ行きが良くないそうです。
ただ、みなさん読んでいないのかと言うと、結構読んでいる。
どういうことか?
おそらく、病院などで購入をして、スタッフがそれを読んでいたりするため、読まれている割に
売れていないのだと思います。編集者の人は嘆いておりました。

時代のニーズによっては復刊もありえるかもしれませんので、
どうぞ今からでもご購入をいただいて、復活を願いたいところです。
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「はじめよう!フットケア第三版」の一部を執筆しました

はじめよう!フットケアはじめよう!フットケア
(2013/10)
不明

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先日、「はじめよう!フットケア第三版」が発売されました。
この本の「下肢切断患者の心のケア」というところを執筆させていただきました。

今回は、執筆に至る裏話を。

この本の監修を西田壽代先生がされておりまして、その西田先生から執筆の依頼を受けました。
実を言うと、私は、下肢切断患者の方とお会いしたことがなかったのです。
そのため、その依頼を受けるかどうか、躊躇するところがあったのですが、
色々考えてみたところ、良い案が浮かんだのです。

西田先生にお願いをして、お知り合いの看護師で、下肢切断患者と日々関わっている看護師の方に
会わせていただき、その方にインタビューを行い、そのインタビューを元に原稿を書いてみることにしたのです。

結果的には、これが大変役に立つ素材をいただき、良いものが書けたと思います。

なお、この原稿は「下肢切断患者の心のケア」ということですが、下肢切断患者に限らず広く応用していただける
ように内容を工夫しております。

多くに方に読んでいただけるとありがたいです。

盗撮のカウンセリング

最近、盗撮を止めたいという相談が増えています。
というのも、大阪の「カウンセリングオフィスAXIA」
http://www.axia-co.com/
の代表衣川竜也先生からご紹介いただくことが多いのですが。
大変ありがたいことです。

さて、その盗撮を止めたいという方の相談に対応していて感じることがいくつかあります。

1つは
成果は、「盗撮をしない」ということを続けていくことでしか確認できないということです。
・・・強く書きすぎた感がありますが、とにかく「今日からあなたは盗撮を一切しないでしょう」と断言できない
ので、地道に成果を積み重ねていくしかないのです。ですから、とても根気がいります。

2つ目は
一度でも盗撮をしてしまうと、何年成果を積み重ねてきても一気に水の泡になってしまうということです。
これは、アルコール依存症の治療とかでもよく言われていることです。
せっかく止められていたとしても、何かの偶然がいくつも重なってしまうことがあります。
多くの方は、それがきっかけで繰り返してしまうスパイラルにはまってしまうことがあります。
最初のきっかけは、「事故」のようなものです。
ですから、この「事故」をいかに防いでいくかを考えていくことが重要だと思います。

3つ目は
「盗撮」というのは、盗撮することだけをターゲットにするのでは不十分だということです。
盗撮にいたるには、それまでの流れがあります。この一連の流れ全体をターゲットにしていく必要があります。
流れに入ってしまうと、盗撮をまさに行う瞬間には自分の意志の力ではもうどうにもならない状態になっているのです。ですから、その一連の流れを詳しく聞いていき、それに対する対策を練っていくことが必要だと思います。

4つ目は
盗撮を行うにあたり、背景にストレス等の要因があることも多く、これについても扱っていかなければならないと思います。ただ単に、「盗撮をやめるための対処法」だけでなく、盗撮にいたらざるをえなかった心理的な事情
についても同時に扱っていくということです。

盗撮については、おそらく医療機関ではなかなか扱いにくいと思われますので、
まさにカウンセリングが適用されると良いのではないかと思います。
ただ、上にも書きましたとおり、ご本人にとっては(ご家族も含め)とてつもなく根気の要る作業なので、
これは生半可なものではありません。もちろん、カウンセラーもそれにつきあっていくので、かなりの覚悟が必要です。

やまき心理臨床オフィスでは、こうした盗撮の問題についても対応しております。
お申込はホームページからどうぞ
http://www.geocities.jp/yamakioffice/
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