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講演「フットケアにおける心の手当て」のご案内

12月6日に開催される、日本トータルフットマネジメント協会主催の「第3回 多業種フットケア研究会」
にて、教育講演の講師をつとめさせていただくこととなりました。

ありがたいことに、協会の西田先生とのご縁で、このお仕事をさせていただくことになったのです。

フットケアは、もちろん足をケアすることであり、対象は「足」です。
一方、私が専門とする臨床心理の対象は「心」です。
「足」と「心」なのですが、私は密接な関わりがあると思っています。

心の調子を崩すときに、最初に異変が現れるのが足元であることが多いですよね。
逆に、回復してくると、足元が元気になる様が観察され、それは歩く際に最も顕著に観察されます。
心が元気になるにつれ、歩き方が堂々としてくるというのは、よくあることです。

では、なぜ「足」と「心」が密接な関わりがあるのか?
私が思うに、足元というのは、最も意識が届きにくいところであり、そのために心そのものがあらわれやすいのではないかと。
例えば、私のカウンセリングルームにいらっしゃる方で、初めて来たときに、玄関であいさつをすると、表情は柔らかな笑顔を
されていても、靴を脱いでスリッパを履くときに、うまく履けない方がいらっしゃいます。
これは、笑顔は意識で柔らかに作ることができ、緊張を悟られないようにできるのですが、
意識が足元までは及ばないで、足元に緊張感が表れる、というように理解できます。

このように、臨床心理士(カウンセラー)にとって、足元の観察は必須であると私は考えているのです。

一方、フットケアとして、足を扱う人にとっても「心」は重要です。
このあたりのことは、当日の講演の中でたっぷりお話させていただこうと思っております。
気になる書き方ですみません。

会の詳細とお申込みはこちらからどうぞ

http://www.japanfoot.or.jp/event/20141206.html
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「におい」について

先ほど、オレンジジュースを飲みました。
試しに、鼻をつまんで飲んでみたところ、全然風味がなくておいしく感じられませんでした。
そんなことから、ふと「におい」について考えてみました。

「におい」って面白いですよね
状況によって同じ「におい」でも「良いにおい」と感じたり「くさい」と感じたりします。

例えば、
プールに行ったときに感じる「塩素臭」。
プールであの「におい」を感知すると、なんだかワクワクします。
ところが、温泉の浴室に入ったときに「塩素臭」を感知すると、その温泉が人工的な感じがして
テンションが下がります。

それから、こんなこともありました。
トイレに入った時に感じる「芳香剤のにおい」
あれは、トイレに入った時には良いにおいだと感じますが
以前、喫茶店に入った時に、部屋の中に芳香剤のにおいが充満していて、
せっかくのコーヒーが不味く感じてしまい、残念な思いをしたことがありました。
喫茶店には芳香剤のにおいは不要です。

また、こんなこともあります。
私はタバコを吸いませんし、タバコのにおいは正直苦手です。
ですが、知人と食事をする時に、知人が近くでタバコを吸っていても気になりません。
一方、一人で食事をしている時に、知らない人が近くでタバコを吸っているとイラッとしたりします。
特にカウンターで、食事が運ばれてきて、まさに食べようとしたときに横からタバコのにおいが流れてきたときは顕著です。
「カウンターは、隣の人との距離が近いんだし、長居するようなところでもないんだから、店を出るまで我慢してよ!」
と言いたくなります。

それから、こんな笑い話のようなこともありました。
車に乗って温泉地に向かっていて、温泉地が近づいてきたときに、どこからともなく「硫黄臭」が・・・
「ああ、いいにおいだなあ」と言って、窓を開けてもっと「におい」を車内に取り入れようとしたら、
どんどんにおいがなくなっていく、、、。
どうやら、同乗していた人が「おなら」をしたということが判明し、先ほどまで良いにおいだったものが
ゲロゲロっと吐き出したくなるような「におい」に変わってしまったのです。

「におい」って非常に主観的なものなんですね。
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