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盗撮を行う人の5つの特徴(カウンセリングの中から見えてきたこと)

盗撮を行う人によくある特徴とはどんなものがあるのでしょうか?
私が、カウンセリングを行ってきた中で見えてきた5つの特徴を個人的見解として述べていきたいと思います。

1.「知的能力の高さ」と「やさしさ」
盗撮を行うためには、ある程度の知的能力が求められます。
周りに気づかれないように「こっそり」撮るという行為が成立するためには
様々なところに気を配り、入念に準備をした上でのぞむ必要があります。
ですから、盗撮をする人は、周りに気を配れる優しい人であり、頭の良い人でもあるのです。
このため、高学歴であったり、エリートサラリーマンと言っても良いような方が盗撮を行うことも多いのです。

2.「こだわり」の性格
盗撮を行うためには、普通の人ではとてもめんどくさくて、途中であきらめてしまうようなことをやりとげなければなりません。
このため、盗撮を行う人はかなりの「こだわり」タイプであり、心理学的には「粘着気質」といわれる性格傾向を
持っている人が多いです。盗撮をするための道具にこだわる人もいれば、
盗撮をするための技術にこだわる人もいれば、盗撮した後の収集にこだわる人もいます。

3.自己表現は苦手
盗撮を行う人の多くは、自己表現が苦手です。ですから、家族からすると、何を考えているのか
何を感じているのかがわかりにくいと感じられることが多いです。
ですから、何かストレスを抱えていても本人は気づいておらず、周りから心配されても「大丈夫」と言い張り、
他の人から気持ちや感情に踏み込まれることを嫌がる傾向があります。

4.「甘えん坊」と「ルーズさ」
盗撮を行う人は、親との関係が良好であることが多いです。むしろ、親に甘やかされて育てられていたりします。
そのため、社会的にはしっかりしていても、身の周りのことは家族に頼りっきりでルーズな側面もあります。
また、妻に対して、子どものように甘えたりする人も多く、妻から「夫は子どもっぽいところがある」と語られることが多いです。

5.想像力の部分的欠如
この特徴は、その人が元々持っている特徴というより、盗撮を繰り返すうちに生じてくるのではないかと考えられます。
盗撮を行う人は、やさしくて、社会的にも立派な人が多いのです。盗撮を行うと、被害者の方がどんな思いをするのか、
あるいは、被害者の家族はどうだろうか?、自分の家族がそれを知ったらどうなるだろうか?、会社にバレたらどうなるだろうか?
誰でも想像できそうなことが、想像できていないことが多いのです。
これは、そもそも、その人の想像力が欠如しているわけではなく、盗撮に関連することについて部分的に欠如してしまうのです。

やまき心理臨床オフィスでは
盗撮を止められない人本人へのカウンセリング
盗撮を止められない人の家族の方へのカウンセリングを行っております
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