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痴漢・盗撮を行う方・再犯する方の認知の特徴

痴漢・盗撮を行う方には特徴的な認知があります。

まず、痴漢を行う方は
「相手が抵抗しないから触られることを受け入れている(暗黙の同意のもとで行っている)」
「相手も触れられて喜んでいる」
などといった特徴的な認知を持っている方が多いです。
痴漢を行ったことがない人からすると理解しがたいでしょうが、ご本人は本当にそのように思ってらっしゃるようです。

また、盗撮を行う方は
「バレなければ相手を傷つけることもないし、誰にも迷惑をかけない」
という特徴的な認知を持っている方が多いです。
こちらの認知については、一見理解できるようにも思えるかもしれませんが、間違っていますよね。
「むしろバレない方が撮られた側からすると迷惑だ」ということです。
なぜなら、撮られている事を発見したほうが、その人を捕まえて、撮られた写真を消去することができます。
発見できなかった場合は、自分の知らないところで写真を見られてしまったり、さらにはインターネット上に
掲載されて、多くの方の目に触れてしまうリスクも発生するわけです。

最後に、痴漢や盗撮で一度捕まったことがあっても、再犯してしまう方によくある認知について。
それは
「もっとこうしていれば捕まってなかったのに・・・」といったものです。
反省するポイントがずれてしまっているのです。
この認知の背景には、痴漢や盗撮を繰り返すうちに「捕まらないで痴漢や盗撮をするというある種のプライド」
のようなものが育ってしまっている、ということがあるようです。
だから、
「次は気をつけてやれば捕まらない」という認知につながり再犯してしまいます。
また、「捕まらないで痴漢や盗撮をできるのだ」ということを確かめるために再犯する人もいるくらいです。

以上
痴漢・盗撮を行う方、再犯する方にみられる特徴的な認知について述べてきました。
どうぞご自身の中にこのような認知がうっすらとでも残っていないか、心を開いて見つめなおしてみていただきたいと思います。

痴漢・盗撮のカウンセリングは
やまき心理臨床オフィス
にて行っております。



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