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面接の「うで」とは?

臨床心理士をやっていれば、誰しもが思う

「うで」を上げたい

さて、この「うで」は何で決まるのでしょうか?

今まで、いろいろと考えてきたのですが、僕個人としては
次の4つで決まるように思います。

1.感じ取る力
2.基本的態度
3.見立てる力
4.(面接における)文脈の把握と構成

1.感じ取る力
そもそもこれがボケていては全てがズレていってしまいますから、とにかくこれは非常に重要だと思います。

2.基本的態度
感じ取るだけでは不十分でそれが相手に伝わらないといけません

3.見立てる力
専門家によっては「必要ない」という意見もあるようですが、私はこれなしにはクライエントを危険にさらすこともあると思いますし、見立てが適切であればクライエントの負担を最小限にして改善していくことができると思います。

4.(面接における)「文脈」の把握と構成
今行われている会話がどんな流れか、どこに向かっていくのかを把握し、
クライエントに無理のないようにその流れの先を目指すべき方向に向けていく。
これができないと適切に見立てられていてもそこに向かうことができません。
これも専門家の間で、賛否両論あるでしょうね。おそらく否のほうが多いでしょうが・・・。

先日、駒澤大学の院生への授業を行った冒頭で、このようなことを述べさせていただきました。
(実際にはちょっと違うようにいったのですが)
この4つをバランス良く磨いていくことを心がければ「うで」が上がっていくのではないかと思います。
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