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臨床心理士のためのロールプレイ研修

やまき心理臨床オフィスではロールプレイの研修が充実しております。

私が担当しているのは「ロールプレイ個人指導講座」というものです。
「個人指導」というだけあって、最大3名の参加者で、1名でも開催します。
その研修の中では、ロールプレイを行って、その場で講師によるリアルタイムの指導が受けられます。
また、ロールプレイ場面をビデオにとって後からそれを見て検討するというやり方も行っています。
帰りにそのビデオをデータでプレゼントしたりもしています。
参加者の方は、最初はかなり緊張されていますが、参加後は「勉強になりました」と好評いただいております。
中には何度もリピートして参加していただける方もおり、そういう方はやはり目に見えて技術が向上しているのがわかります。

私たちがよく参加する「事例検討会」では、大変示唆に富むコメントをいただけることも多いのですが、
それは大抵がこの先の指針であり、大きな方向性のようなものが多いと思います。
事例提供者は、参加後に、進むべき道がわかってすっきりするという感じでしょうか。
しかし、その後、進むべき道に進んでいくのは参加者自身であり、方向がわかっていても、どのように
進んでいけばよいのかの具体的な方法がわからない場合もあるでしょう。

また、ある程度具体的な方法を心理療法の理論で学ぶこともできます。
中には相手に伝えるセリフまで決まっているような大変親切な理論もあるのですが、
それでも、それを即実践で試してみても上手くいかないことが多いようです。
それは、下手な役者がセリフを棒読みしているような感じで話すものだから、不自然な感じが相手に伝わる
のだと思います。
やはり、具体的なセリフが決まっていたとしてもそれをしっかりと自分の言葉として発するためには
練習が必要なのだと思います。

ロールプレイ個人指導講座の参加者は自分なりのテーマを持って
「今日はこういうことをやってみたい」と言って参加される方も多いです。

ロールプレイで行うことは、心理療法の大理論からすると枝葉末節にあたり、
本質的なこととは違うのかもしれませんが、それでも私はやる意味があると思います。
来た人に対して、その場に相応しい服装や格好をするのが当たり前なように、
会話をしているときの言葉遣いや態度を磨いていくことも必要なことだと思います。

こうしたことに関心のある方は、是非、ロールプレイで自分の立ち居振る舞いを検討してみてください。

なお、やまき心理臨床オフィスのロールプレイ個人指導講座は10月、12月、2月に開催されます。
http://www.geocities.jp/yamakioffice/rpkojin2013.html
すでにお申込をいただいておりますが、まだ現時点では参加可能です。
こちらもどうぞご検討ください。
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