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講演「フットケアにおける心の手当て」のご案内

12月6日に開催される、日本トータルフットマネジメント協会主催の「第3回 多業種フットケア研究会」
にて、教育講演の講師をつとめさせていただくこととなりました。

ありがたいことに、協会の西田先生とのご縁で、このお仕事をさせていただくことになったのです。

フットケアは、もちろん足をケアすることであり、対象は「足」です。
一方、私が専門とする臨床心理の対象は「心」です。
「足」と「心」なのですが、私は密接な関わりがあると思っています。

心の調子を崩すときに、最初に異変が現れるのが足元であることが多いですよね。
逆に、回復してくると、足元が元気になる様が観察され、それは歩く際に最も顕著に観察されます。
心が元気になるにつれ、歩き方が堂々としてくるというのは、よくあることです。

では、なぜ「足」と「心」が密接な関わりがあるのか?
私が思うに、足元というのは、最も意識が届きにくいところであり、そのために心そのものがあらわれやすいのではないかと。
例えば、私のカウンセリングルームにいらっしゃる方で、初めて来たときに、玄関であいさつをすると、表情は柔らかな笑顔を
されていても、靴を脱いでスリッパを履くときに、うまく履けない方がいらっしゃいます。
これは、笑顔は意識で柔らかに作ることができ、緊張を悟られないようにできるのですが、
意識が足元までは及ばないで、足元に緊張感が表れる、というように理解できます。

このように、臨床心理士(カウンセラー)にとって、足元の観察は必須であると私は考えているのです。

一方、フットケアとして、足を扱う人にとっても「心」は重要です。
このあたりのことは、当日の講演の中でたっぷりお話させていただこうと思っております。
気になる書き方ですみません。

会の詳細とお申込みはこちらからどうぞ

http://www.japanfoot.or.jp/event/20141206.html
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